記事一覧

非エンジニアでも簡単に Notion ブログが開設できる「astro-notion-blog」を紹介します。

Notion を複数人で運用する際の基礎知識として、秘匿情報を管理するための専用チームスペースの作成、Notion大臣の任命、運用が活発になるような仕組みづくり、そして継続的なカイゼンの実施が必要であることが述べられている。

Notion の新機能である繰り返しタスクにおいて、日付プロパティに自動で日付を入力する方法が紹介されている。今まではテンプレートの日付プロパティをテキストプロパティに変換し、@today を入力して複製時に表示する日付を選択することで、テンプレートが複製された日が動的に設定されるようになる方法を使っていたが、2023年9月のアップデートでこの方法は不要となった。最新の設定方法も記載した記事となっている。

Notion の公開ページに埋め込める便利なサービスについて紹介されています。ウィジェットを埋め込めるサービスやフォーム作成サービス、アクセス解析サービスなどがあり、それぞれの特徴や使い方が紹介されています。

Notion が学べるオンラインコミュニティ「Notion 大学」の紹介記事。学習教材、オフ会、コミュニケーションツール、月額費用などについて詳しく解説しています。

Notion を Web サイト化するための連携サービス10選を紹介。Wraptas が企業サイトや個人でも運用するには最適で、Super と Simple.ink は無料で使えるがカスタマイズ幅が限られる。Fruition は独自ドメインを安く割り当てられるが設定が難しい。STUDIO は Notion API を使って自由度高く Web サイトを作成できるがβ版で今後のアップデートに注目。

Notion の数式機能を使ってギャラリービューでプロパティ名を表示する方法について解説した記事。コピペで利用可能。

Notion にためた行動ログを分析し、行動分析（時間の使い方を可視化）する方法について解説する記事。Notion に毎日のスケジュールを入れ、何時にどういう行動をするのかをタイムラインビュー形式で表示し、Google Apps Script を使って1日に1回 Google シートに吐き出し、タグごとに集計し、グラフとして可視化する方法を紹介。アンプロダクティブ、プロダクティブなどの言葉の出典として「やりたいこと」が見つかる時間編集術を紹介。

Alfred ワークフローで Notion API を実行する方法を解説。データベース ID を取得し、Ruby で書かれたソースコードをコピーして Alfred に貼り付けることで、30分単位のタスクを Notion に追加することができる。また、テンプレートも配布されている。

Notionで習慣トラッカーを作成する方法について解説した記事。習慣トラッカーは、バレットジャーナルの手帳管理術で用いられるテクニックで、Notionのデータベース機能とテーブルビューを使って表現することができる。記事では、実際に使用している習慣トラッカーの紹介や、新しい習慣を追加する方法、習慣を削除する方法などが紹介されている。

Notionの同期ブロック機能を使ってナビゲーションメニューを作成する方法について解説されています。ナビゲーションメニューを使うことで、ページの行き来がしやすくなり、全体像が確認しやすくなるとともに、参照の頻度が高いページのみをナビゲーションに残すことができます。記事の最後には、著者の学習まとめページのリンクも掲載されています。

Notionを使ってチームごとにページを作成し、リレーション機能でチームとメンバーを紐付けることで、組織を管理する方法を紹介しています。記事の最後にテンプレートのURLがあり、チームやメンバーの情報を管理する際に参考になるでしょう。

Notion Automationsを使ってGoogleカレンダーとNotionを同期し、自動的に行動トラッキングを行う方法について解説しています。GoogleカレンダーからNotionに情報を取り込む方法、Notionに追加した予定をGoogleカレンダーに反映させる方法、そして毎日の振り返り（ジャーナリング）についても紹介しています。

Notionを使った日報・タスク管理・メンバーDBの運用方法について紹介している記事。テンプレートを使って同じフォーマットで日報を書くことができ、メンバーDBとのリレーションでチームごとの日報表示用のビューを作成することもできる。また、コメント機能を使ってコミュニケーションを取ることもできる。テンプレートはURLからダウンロード可能。

BookNotionは、KindleのハイライトをNotionのデータベースに保存することができるアプリです。BookNotionを使用するには、Kindleのハイライトを共有し、テキストの引用を選択して、BookNotionを選択する必要があります。BookNotionの設定には、インテグレーショントークンの取得とデータベースの作成が必要です。注意点として、プロパティを変更するとアプリがクラッシュすること、コピー制限に引っかかった場合はテキストをコピーして貼り付けることが必要であること、複数端末で使用する場合はデータベースIDをコピーして貼り付けるだけであることが挙げられます。

Notionアンバサダーの円谷氏が、3年以上運用しているデイリーログ、週次レビュー、月次レビューについて解説したブログ記事。デイリーログと振り返りDBの2つのデータベースを使用し、週次レビューはGTDで推奨される手法を採用している。記事の最後には、テンプレートのURLも掲載されている。

Notionを使って重要度・緊急度マトリクスを作成する方法について解説したブログ記事。重要度・緊急度マトリクスとは、タスクを4つの象限に分類する手法であり、それぞれの象限に応じた優先度を設定することで、効率的なタスク管理を実現することができる。Notionのデータベース機能を使って、重要度・緊急度マトリクスを実現する方法が紹介されている。

Notionを使ってプロダクトバックログを運用する方法について解説した記事。リファインメント、優先度付け、プランニング、開発バックログ、リリース管理DBの5つのステップを紹介し、さらにバーンダウンチャートやタスク間の依存関係の整理など、今後の課題についても言及している。テンプレートも提供されている。

Notionを使ってジャーナリングを行う方法について紹介している記事。放電ログ、放電セルフトーク、充電ログ、充電セルフトークの4つのプロパティから成るデータベースを作成し、毎朝15分で入力することを習慣化している。また、習慣トラッカーを使って新しい習慣を追加する方法や、感情ジャーナルのテンプレートを配布している。

JavaScript SDKを使用してNotion APIを使い、自分のPCからNotionデータベースにデータを追加する方法を紹介。Notion APIを使用することで、コードベースでNotionを操作することができ、データベースのデータ取得やページ作成、テキストの送信などができる。Notion Integrationの作成と権限設定が必要である。

Notionを使った読書メモの方法を紹介するブログ記事。物理本を買い、付箋を貼りつつ読書し、再読後にNotionにメモを取り、自分の言葉で言い換えた学習ページを作成する。また、オススメ本として「レバレッジ・リーディング」と「知的戦闘力を高める 独学の技法」を紹介している。

Notionを使って旅行計画と旅行日記を作成する方法について紹介しています。Notionの共有機能やGoogleマップの埋め込み機能が便利で、テンプレートも配布しています。旅行計画では、ホテルや飲食店のHPを埋め込んだり、旅程表を作ったり、Googleマップを埋め込んだりしています。旅行日記では、写真や文章を日記風に並べています。Notionの無料プランでは画像や動画の容量に制限があるため、注意が必要です。

Notionを使って資産管理をする方法について解説。支出管理、収入管理、投資管理の3つのブロックに分け、それぞれのデータベースの使い方やテンプレートを提供している。

さまざま企業に Notion を導入し、 企業のタスク・ドキュメント管理ツールとして Notion を運用するために必要なことが、自分の中に知見として溜まってきたので、 記事化してどなたかのお役に立てればと思い、この記事を書き始めました。