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【Notion大学座談会】Notionを効率よく学ぶ方法やぶつかる壁について語りました「はじめてのNotion」
Notion は様々なことができる便利なツールですが、いざ使おうと思うと挫折してしまう人も多いです。「なんだかオシャレで使ってみたいけど難しそう」「始めてみたはいいものの機能が多くて覚えるのが大変」など、使いこなせるまでにはいくつかのハードルが存在します。
- Notion は何から始めたらいいの?
- Notion を学んでいてぶつかる壁は?
- 難しそうだけど効率よく学ぶ方法はあるの?
このような疑問を解消すべく、「はじめての Notion 」をテーマに Notion 大学内で座談会を開催しました。日々 Notion を使っているメンバーが、Notion を使い始めたときはどのようなことを思っていたのでしょうか。また、どのような壁にぶつかり、それを乗り越えてきたのかについて、座談会形式で話をしました。
座談会参加メンバー
進行役:shogo(𝕏: @shogoNotion1107 )
Notion 歴3年。YouTube を見て日々インプット
Notion 活用法:仕事の案件・売上、経費、顧客管理など
Teach
Notion 歴1ヶ月。今年になってから毎日 Notion を触って研究中。
Notion 活用方法:仕事タスク管理、家庭タスク・知見メモ
よこきみ(𝕏: @yokokimi7 )
地方公務員。Notion 歴4年目。Notion 大学では古株に。
Notion 活用方法:タスク管理、スケジュール管理
まるこ(𝕏: @marco_174cm )
Notion 歴半年。YouTube 動画編集者。
Notion活用法:マニュアル共有、タスク管理、など
円谷(𝕏: @___35d )
Notion 歴4年。仕事でもプライベートでもフル稼働。API が好き
Notion 活用法:仕事・プライベートの情報管理・タスク管理
Notion を使い始めたきっかけは?
shogo:Notion 歴が長い人もいれば、はじめたばかりの短い人もいると思うのですが、まずは、みなさんが Notion をはじめたきっかけを教えもらえますか?
Teach
:僕は wiki のホームページが欲しかったのがきっかけです。
それまでは、 Kibela というマークダウンのサービスを使用していた のですが、マークダウンエディターだと面白いホーム画面を作れないのが悩みで。その点、Notion だと行と列の2次元で表現できるので、その点に惹かれたのがきっかけでした。
shogo
:なるほど、面白い視点ですね。Notion 使用歴の長い、よこきみさんはどうですか?
よこきみ
: 私は、 Evernote からの移行です。
2010年ぐらいから、Evernote が流行りはじめていて。メモ好きな人は、全てのデータを Evernote に入れ込むという流れがありました。ちょうど今の Notion の状況と似ているでしょうか。ただ、無料プランに上限が設けられたり、同期できる端末が2台までだったりと制限ができてきたので、代わりのツールを探しはじめたんです。
そのタイミングで「Notion」というワードに出会いました。情報収集するうちに、YouTube で円谷さんの動画に出会ったのがきっかけです。
まるこ
:僕はそんな立派な理由ではないのですが……。元々、本の要約とかミニマリスト系の YouTube を見るのが好きで、よく見ていたんです。すると、おすすめ欄に円谷さんの動画が何度もおすすめされてきまして。
それまで全然メモをとる習慣もなく、何もやってなかったのですが、おすすめされる動画を見ているうちに「なんかスタバで Mac 触りたいよね」みたいな感覚になってきて、始めてみたんです(笑)。そしたら、ものすごく楽しくてどっぷり浸かってしまいました……。
shogo
:それはもう、完全に円谷さんのおかげですね(笑)。
まるこ
:はい、そうなんです。
shogo
:ではこの流れで、円谷さんお願いします。
円谷
:僕もよこきみさんと同じで、2010年くらいに Evernote のブームに乗っていた1人でした。当時は大学生だったのですが、ライフハックと呼ばれるジャンル、生産性向上・タスク管理・メモ術あたりがとても流行っていた時期で、ずっと使っていました。
2015年くらいまで、恐らく5年以上 Evernote を使ってたんですが、データ量が増えてきて「少し重いな、使いづらいな」という感覚がでてきました。
Notion と Evernote の比較動画
そこで、他に何か良いツールないかと探していたところ、当時勤めていた会社に情報感度の高い方がいて。その方は海外からの情報にも詳しくて、Notion の情報を共有してくれたんです。
それを聞いて「良いツールがある!」と感じて、Evernote からの引っ越しを決意したのがきっかけです。それまでメモ管理はすべて Evernote を使っていたんですが、全部 Notion に変えました。
shogo
: 昔から始めた人は、もともとメモとして使っていた Evernote の移行先として、Notion を使い始めたというきっかけが多いのかもしれませんね。
最近はじめた方は、Notion を知ってから「面白そうだから使ってみよう」という流れでしょうか。それぞれ違いがあって面白いですね。
僕自身は、独立するタイミングで効率化するソフトを探していたんです。Notion が話題に上がってきた時期でもあって、管理ツールなど調べる中で、ちょうど円谷さんの動画に出会ったことがきっかけでした。
Notionで一番最初にやったこと、作ったものは?
shogo:Notion をはじめた時期やきっかけの違いなど興味深い話がきけたところでさらに深掘ります。Notion を始めてから、一番最初にやったこと、作ったものは何だったか覚えていますか?
円谷
:記憶が定かでないのですが……当時確かバレットジャーナル(※)にはまっていて。その中に、デイリーログという概念があるのですが、それをやっていた気がしますね。
※バレットジャーナル:アメリカのデジタル製品デザイナー、ライダー・キャロル(Ryder Carroll)氏が自らの注意欠落障害(ADD)を克服するために生み出した手法のこと。デイリーログ・フューチャーログ・習慣トラッカーなどの手法が有名。
今は GTD というタスク管理方法で、データベースでタスク管理をしているんですが、当時は全くデータベースを使わずに、チェックボックスでタスク管理していくスタイルでした。
shogo
: Notion にまだ特別な機能がない時代ですね。
まるこ
:僕が使い始めたときは、もうすでに Notion AI がありました。
shogo
: 僕、よこきみさん、円谷さんが使い始めたときは、英語しかない状態でしたね。
半年、1年ぐらい経ったタイミングでベータ版がきたかなと思うのですが。この時期を乗り越えたからこそ日本語版ができた、というのはあるかもしれませんが。この時期を経ている、よこきみさんはいかがですか?
よこきみ
:そうですね、私はスワンさんの タスク管理テンプレート を複製して使いはじめた記憶があります。月曜から金曜までチェックボックスを書いて、項目を少しずつ増やして。ページを作って試しながら、ちょっとずつ自分流に変えていった覚えがありますね。
スワンさんのタスク管理動画
shogo
: あの時代、チェックボックスで管理してる人が結構いましたよね。今は、データベースで管理してる人が圧倒的に多いと思うんですけど。 最近始めたお二人はいかがですか?
まるこ
:僕が始めたときに、ちょうど円谷さんがサブスク管理のテンプレートの動画を出されていて。 リレーションが全くわからなかったので「なぜこうなるんだろう?」というのを理解するために、テンプレートを複製してひたすら分解するという作業をやった記憶がありますね。本来の用途と違う使い方をしちゃって申し訳ないんですけど、めちゃめちゃ分解してました。
サブスク管理術の解説動画
shogo
: まるこさんは、かなり分解してたなっていう記憶があります……
まるこ
:なぜ知ってるんですか!?
shogo
: 何かの機会に「分解して学んでいる」と話したことがあって。勉強する方法として、分解するのが一番いい方法だなと思ったので、記憶に残っています。言語化ができるようになると、自分で作るときにすごく便利だと思うんです。
Teach さんは、Notion を始めて1ヶ月くらいだと思うのですが、どうですか?
Teach
:やりたいことがホームページを作りたいというところだったので、いろんなリンクが表示できるページを作ろうとしたんですが。その当時そもそもデータベースというものを知らなくて。とりあえず列を作って並べてみようとして、一応できたところにカバー画像っていう存在を知り。カバー画像を作ってました。
shogo
: データベースも最初は少しハードルが高いですよね。僕も最初はタスク管理を必死に作っていました。
shogo
:他の人のテンプレートをいろんなところから拾ってきて「どうやって作ってるんだろう」と思って分解した記憶があります。どう作るかみたいなノウハウが少なかったので、作ってあるものを見て、どうやって作ったらいいのかという発想を膨らませていました。
円谷
:僕は、説明書とかを全く読まないタイプで。自分のやりたいことを、実際に手を動かしつつトライアンドエラーを繰り返して学んでいくみたいな感じで突き進んでるんですが。まるこさんは、説明書とまではいかないですが、先人たちの知恵を活かして、勉強をショートカットしてるみたいな感覚があって効率的だなと。
僕は、まるこさんと同じ状況で先人たちの知恵があったとしても、きっと説明書を読まなかっただろうなと(笑)。学び方も、人それぞれ違いがあるんだなと面白い発見でした。
shogo
: 最近学び始めた Teach さんはどうですか?
Teach
:僕も円谷さんと同じで説明書をあまり読まないタイプです。最初、Notion に対してものすごい偏見があって。多機能すぎるけど、本当はそんなにたくさんの機能は必要ないだろうという思いがあったんです。
あくまでもマークダウンとして使うから「データベースは使わない」という、謎の縛りを自分に課して伸ばしてきたというか。自分が作りたいものできたら満足だな、という感じで使っていました。
あとで円谷さんの動画をみて「絶対こっちが正解じゃん」みたいな(笑)。
Notionでつまずいたポイントは?
shogo:Notion を学んでいて、つまずくポイントはどんなところですか?
Teach
:「正解がわからない」というところですね。ページを作って「できたぞ」って自分では満足なんですが、本当にこれでいいのかな?と。機能的にはできてるけど、もっと他にいいやり方があるんじゃないかなということを常に思います。
shogo
: 正解ってわからないですよね。僕も2年ぐらい作ってるページとか日々変わってます。機能もどんどん増えてますよね……。Notion 歴の長い、よこきみさんはどうですか?
よこきみ
:そうですね、僕はロールアップですね。リレーションはまだスッと理解できたんですが、ロールアップの概念が引っかかって苦労したなという記憶があります。
shogo
: ちょっとクセがあるというか、理解するのが難しい概念ですよね。今になってようやく使いやすくなった場面が増えてきたなという印象はあります。円谷さん、どうですか?
円谷
:自分はそこまでつまずいたところはなかったかもしれないです(笑)
エンジニアリングの世界では「二つのデータベースをつなげて、別のデータベースと連携する」みたいな概念があるので、Notion の機能はそのままスッと理解できた記憶です。
ただ、その概念に馴染みがないと確かに難しいかもしれないなと。そういった概念を人に伝える、あるいはチームに取り入れるときが難しいなぁと感じることはありました。自分がいいと思ったものでも、運用できるかどうかは別の話で。複数人利用でなかなか上手くいかないな、という壁にぶち当たったということはありましたね。
shogo
: ちなみに、最近使い始めたお二人はどうですか?
まるこ
:つまずきまくりました。一旦置いときましたもん、ロールアップ(笑)。「どうしてもリレーションがわからない」とつまずいて、ずっと円谷さんのテンプレートを分解してて。リレーションがやっとわかった、よし次はロールアップだと。
で、やっぱりわからない、となってそのまま放置してました(笑)。
shogo
: そのつまずきは、どうやって解消したんですか?
まるこ
:数日経って、もう一度立ち向かったら何となく腹落ちして。ロールアップの仕組みというより、ロールアップをどう使うかみたいなところに、つまずいていたんだと思います。「やれることはわかったけど、いつ使うの?」みたいな、使い道に悩んでいたかなと。今も、そんなにうまく使えてるどうかわからないですが。
ちなみに関数は、現在進行形でつまずいてます。
Teach
:僕もロールアップ使いますね。ロールアップを使おうと思って作ったというより「多分こういうものができる」と思って、ロールアップを使ってみたらできた、のような感じでした。
具体的には「タグ」をページで管理してるんですが、そのタグのページにさらにタグをつけることによって、グループ化するということをやっていて。フィルターかけるときにはある程度まとまってから作業した方がいいので「タググループ」のような概念を作ったときに(ロールアップが)できました。
まるこ
:機能につまずいても、Notion 大学内では今は「学習ロードマップ」があるので、学ぶ環境として恵まれてますよね。
shogo
: つまずくポイントは、みんなバラバラだと思うのですが、Notion 大学内で質問してもらえると、1日以内、場合によっては半日もしないうちにで解決できるので、みなさんぜひご活用ください。
円谷
:つまずきポイントって知識が増えれば増えるほど、新たに出てきそうですよね。知識がない全く状態だと、何が分かってないのかすら分からなくて、つまずきすらしないみたいな。例えば、簡単な関数が書けるようになったと思ったら、今度は filter とか map とかが登場して、また知らないことが増えるみたいな。知識が増えるほど次々に壁が出てくるようなイメージはあります。
Teach
:僕は、最近は Notion の機能がわからなくて詰まったというより、そもそも Notion の機能が搭載されてなくて詰まることが多いです。
具体的に言うと、ボタン押したときの機能をもっと作りたいとか。ページ作成と編集しかできないので(外部接続など)もっと拡張されると、エンジニア的にはやりたいことができるかなと思う部分があります。
shogo
: 最近、また新しい機能が出ていますが、そのあたりに関してはどうですか?
よこきみ
:ちょうどボタンプロパティが出てきたのですが。「待ちわびていた」という声が多く聞こえる中で、僕はそんなに響かなかったというか。今ひとつその「良さ」が理解できていないところが、つまずきポイントでしょうか。
これから学びたい人にはどんな学び方がおすすめ?
shogo:みなさん、いろんな方法でつまずきポイントを乗り越えて、Notion を学んできたんですね。では、これから Notion を始めたい人には、どんな学び方をおすすめしますか?
まるこ
:僕のおすすめは、もちろん「分解」です(笑)今、市場にあるテンプレートは、分解するためにあると思っているので(笑)全部分解するのが、一番早く覚えられることだと僕は思ってます。
Teach
:動画編集にも通じるものがある気がしますね。
まるこ
:本当にそうで。動画編集するときもソフトを「使える」と「作れる」って全然違うので。作れるようになるためにも、まずは分解してみる。使えるようになるはその後かなって思います。まずは分解してみる、仕組みがわかれば作れるようになると思います。
ただ、分解も難しいという方もいると思うので。その場合は、テンプレートの複製を覚えるところからな気がしますね。複製できれば、分解もできる気がします。
shogo
: 僕も写真を分解したりして学びますし、動画も構成とか分解して学べるので、「分解」は学び方のひとつかもしれませんね。
まるこ
:主要な機能をいっぱい使ったテンプレートを作って、分解しながら学べるようにする。
Teach
:分解していくテンプレート、面白いですね。ダイソーで買ってきた電子機器を分解して学ぼうみたいな感覚と近しいものあるかなと思いました。
円谷
:テンプレートの品質もいろいろだと思うので、品質のいいテンプレートを選ぶっていうのも大事かもしれませんね。
よこきみ
:僕は「自分が好きなように作れる」というのを伝えたいですね。あとは最初から全部覚えようとしないこと。「作りたい」という気持ちを叶えてくれる機能を覚えていくのがいいかなと。
覚えようというところからスタートするんじゃなくて「作りたいものを作る」からはじめて、知識は徐々に足していけばいいかなと思いますね。必要な情報は、Notion 大学にいれば徐々に増やしていけるので。
Teach
:僕も「やりながら覚える」タイプなので。一般的には基礎やって応用に進んでいこうみたいになると思いますが、僕はまず一回やってみようというスパルタタイプ。妻に教えたときも、Notion を知るにはまずギャラリービューを作って、というところからはじめて。
ページとか何も手を加えずに、ギャラリービューで画像を追加してみようとか、そういう面白さを重視して。学び続けるには、まず「面白い」と思ってもらうところが大事かなと。
shogo
: 学び方については、永遠の課題のような気もしますが……円谷さん、どうですか?
円谷
:ありきたりになってしまうんですが、学びをどう進めるかはケースバイケースという前提で、どんなケースかを分解してみようと思います。
まずとっかかりとしては Teach さん、よこきみさんと同意見で、機能を教えるより、ユースケースから進めていくのが効果的だと思っています。タスク管理好きな人は、タスク管理使えるツールだよ、サブスクとかお金の管理したい人には、お金の管理ができるツールだよ、のように伝えてまずはそれを作ってみるというイメージです。その人の生活や仕事のどの部分が改善できるかを Notion と組み合わせる。
円谷
:興味持ってもらった後は、どう学んでいくという話なのですが、「説明書を読むタイプ」と「読まないタイプ」で分かれそうな感じがしています。
説明書を読むタイプは、学習ロードマップや僕の動画のテンプレートを構築していく方法が学習効率いい気がして。Teach さんや僕のようなパターンの人は、まずは自分で一気にやってみて、課題にぶつかったら調べたり聞いたりしてっていう感じでいい気がしています。
人によって最適解が違うので、自分がどっちの方法がいいのかを見極めて、適切な方法でやっていくといいのかな、みたいなことを今、みなさんの話を聞きながら考えてました。
shogo
: 僕もユースケースで学ぶタイプですね。セミナーをするときも、ページの基礎を全部お話しして、「こんなことができるんだよ」という機能を説明します。受講者が「便利そうだな」と思ってもらえたら僕が代行して作るということも多いです。
Notion はやりたいことをいろいろ形にできるのですが、逆にそこが学習コストが高いと思われるところもあって。僕が活用事例をいろいろ見せることで、面白いなと思ってくれたり、学びたいと思ってくれる人もいれば、使い方だけわかればいいという人もいて。Notion の楽しさがわかると、自分で学んで作りたくなるのかもしれません。
もしかすると「作りたい人」と「使いたい人」とに分かれるのかも。
円谷
:確かに分かれそうですね。僕は「使いたい人」派かもしれないです。あまり作りたくないけど、使いたいから作ってるような。みなさんはどうですか。
よこきみ
:僕は「作りたい」タイプですね。
Teach
:完全に「作りたい」方です。
まるこ
:テンプレートを使っていると人の土俵で相撲をとっている感覚になるというか。「自分で手塩に育てたい」という気持ちがあるので、自分で「作りたい」ですね。
円谷
:なるほど、みなさん作りたい人なんですね。
だから、分解したりいろんな機能をキャッチアップしながら育てている。「使いたい人」からしたら、作り方や難しい機能は特に知らなくてよいのかも。そうすると、リレーションやロールアップは知らなくていい機能な気もしますね。「作りたい人」と「使いたい人」は、そこが違うという気づきが得られて面白い会になりました。
「はじめてのNotion」座談会まとめ
今回は「はじめての Notion」というテーマで開催された Notion 大学内の座談会の様子をまとめました。
テンプレートを分解するという話も出ていましたが、当サイトでは、無料配布テンプレートまとめ記事もあります。テンプレートが気になる方は、ぜひこちらも合わせてチェックしてみてください。
Notion 大学では座談会のアーカイブ動画も公開しています。興味ある方はぜひご入会ください。